Azure の無料枠試用期間が終了してどんな課金の感じだったかというと以下のとおりでした。
まあ、課金にビビッてVMはLOWスペックですぐに落としていたし・・・ということで半分以上余りました。
課金が多くなったのは、VPNゲートウェイでした。色々リソースを試しに作成してみる感じでしか使用しなかったので、データの流し込みとか真面目にやったら結構いったかもですな。
試用期間(30日)後は、従量課金のサブスクリプションへ移行しました。
サポートなしにすれば、指定のリソースは1年間無料みたいなのでもうしばらく試してみようかと。
以下が12ヶ月間無料。
で従量課金移行後、VMを立てて様子見をしましたところ
・・・ん、ディスク課金されてますね。コストの詳細を見るとOSディスクに課金が発生していました。
いまいち、課金体系がわかりずらいなあ。詳しい方教えてください。
いろいろ試してみてまた書こうと思います。
いじょ。