Azure の無料枠試用期間が終了してどんな課金の感じだったかというと以下のとおりでした。 まあ、課金にビビッてVMはLOWスペックですぐに落としていたし・・・ということで半分以上余りました。 課金が多くなったのは、VP
カテゴリー: Cloud
Azure パブリック Basic Load Balancer を作成する #7
Azure パブリック Basic Load Balancer を作成する #6 の続きです。 正常性プローブの作成が完了したら最後に負荷分散規則を作成しましょう。 これが終わったらロードバランサーへアクセスしてみます。
Azure パブリック Basic Load Balancer を作成する #6
Azure パブリック Basic Load Balancer を作成する #5 の続きです。 バックエンドプールを作成したので正常性プローブを作成しましょう。 ①Azure Portal
Azure パブリック Basic Load Balancer を作成する #5
Azure パブリック Basic Load Balancer を作成する #4 の続きです。 NSG(ネットワークセキュリティグループ)にルールを設定したのでバックエンドプールを作成し可用性セットと関連付けしましょう。
Azure パブリック Basic Load Balancer を作成する #4
Azure パブリック Basic Load Balancer を作成する #3 の続きです。 仮想マシン作成時に作ったNSG(ネットワークセキュリティグループ)にルールを設定しましょう。HTTP(Port:80)を許可
Azure パブリック Basic Load Balancer を作成する #3(仮想マシンと可用性セットの作成)
Azure パブリック Basic Load Balancer を作成する #2 の続きです。 ロードバランシング対象になる仮想マシンを作成しましょう。 myVM1、myVM2、myVM3を作成します。 筆者の場合は、R
SKUって?
Azure を使用するようになって、SKUという記載があちこちに出てくる。何の略だ? ググると SKU(Stock Keeping Unitの略)。スキューと読むらしい。 例えば、Azureのロードバランサーだと Bas
Azure パブリック Basic Load Balancer を作成する #2
Azure パブリック Basic Load Balancer を作成する #1 の続きです。 myVnet と myBackendSubnetを作成します。 ①A
Azure パブリック Basic Load Balancer を作成する #1
Azureで負荷分散サイトを作成してみる。 「クイック スタート: Azure Portal を使用してパブリック Basic Load Balancer を作成する」 を参考に。ロードバランサーについては Azure
とりあえず、VMを立ててみよう(Azure)
Azureを使用することができるようにはなったが何しようか・・・・ とりあえず、マシンを一台立ててみようかと。 ①ダッシュボードで「リソ